荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
既に全国では、大阪府をはじめ、熊本県内では熊本市や玉名市が条例を廃止し、先ほどの人権教育及び人権啓発の推進に関する法律に沿って、人権全体へ対応する法律へ改正しています。
既に全国では、大阪府をはじめ、熊本県内では熊本市や玉名市が条例を廃止し、先ほどの人権教育及び人権啓発の推進に関する法律に沿って、人権全体へ対応する法律へ改正しています。
県内の県立高校におきましては、郡部を中心に慢性的な定員割れの状態が続いており、令和4年度における岱志高校全日制の生徒数は100名を下回っております。 このような状況を受けて、県教育委員会では、岱志高校を含む県立高校10校におきまして令和5年度に学科改編を予定しており、各高校の魅力向上に取り組むこととされております。
文部科学省の令和2年9月1日現在における熊本県小・中学校施設のトイレの状況で、荒尾市においては、学校数13、洋便器における校舎199、体育館・武道場9、屋外トイレ9、合計217、洋便器率40.4%であり、県内14市中、下から3番目の12番目の普及率であります。
先月、熊本県内の複数の学校がテストの点数を上げるため、過去の問題を解かせるなどして事前対策を講じていたとの報道を目にしました。 そこで、市内三つの中学校において、テストの点数を上げるための事前対策が行われていたのでしょうか。あわせて、このようなテストの点数を上げるための事前対策をしている学校があることについて、どのように思われるのかお聞きをします。
それで、県内では熊本市がいち早く、2001年ですよ、それまで同和対策室と言っていたのを人権推進室と、全てがそういうふうに表現が変わって、いろんな施策も一応そうなっているんですね。
既に国の施策として、独り親世帯や非課税世帯への国による給付金の支給が行われてきましたが、私は荒尾市ひとり親家庭等子どもの未来応援給付金は評価すべき施策であると思いますが、ほかにも就学援助の制度拡充、特に、クラブ活動費も対象に加えること、独り親家庭の医療費負担1割を無料にすること、県内で広がっている子ども医療費助成を高校3年生まで拡充することなど、荒尾市独自の施策の拡充が必要であると思いますが、まだ取
2019年度の改選時、熊本県内では定数4,254人に対して欠員254人で、欠員率6%でした。欠員率は年々に増加しており、委員の平均年齢も67歳から68歳と高まっています。荒尾市では令和3年4月現在、定数102人に対して81人、欠員が21人で、欠員率は20.6%と非常に高い数字になっています。 そこで、担い手不足が高まっている要因を調べてみました。
生産地は、大豆については国内産が多く、小麦については、パン、うどん、小麦粉などは、県内産のものを主に使用し、マカロニ、スパゲティなどは、アメリカ、カナダなどの外国産が多い状況です。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡朱美議員。
当院が確認できている範囲の情報では、県内にアピアランスケアに関する購入費用の助成を行っている自治体が2カ所あるようです。なお、当院の近隣においてアピアランスケアへの助成を行っている自治体の情報は確認できておりません。情報があれば御説明をいたしますが、現状ではそういう情報はつかめておりません。
県内の自治体では、熊本市、大津町に続き、菊池市でも制度が導入されました。全国的には、今年7月1日時点で223の自治体がパートナーシップ制度を導入しています。この制度は法的な効力はないものの、家族として社会的サービスを受けることができます。
〔14番田中浩治君登壇〕 3:◯田中浩治君 ◯田中浩治君 まず冒頭に、今週末の9月17、18日の両日にかけ、24競技に県内各地から七、八千人が集う第77回熊本県民体育祭が水俣市・葦北郡にて、原則無観客で開催をされます。
①、新聞やニュースの報道では、熊本県内の公立病院となっているが、総合医療センターと島津製作所、または島津メディカルシステムズ熊本営業所との関わりはどのようになっているのか。 ②、本件について、当該事業所から連絡はあったのか。また、こちらから問合せなどは行ったのか。その結果はどうだったのか。 ③、院内の設備の点検、調査などは行ったのか、その結果はどうだったのか。
この旧荒尾競馬場スタンド解体工事は、本市において類を見ない難易度が高く、大規模な解体工事であるため、県内、市内にそれぞれの営業所を有する2社による共同企業体での工事施工とし、施工管理上、品質や安全性をより求める観点から、本市の事業者においても一定数の有資格技術者の保有を確認した上で、共に解体工事施工技士を技術者の資格要件として求めたものです。
これは基本的には実績というのがあるんですけど、今ここで言われた分で、両方とも熊本県内と荒尾市に所属する企業の2者で構成をする企業体というのが条件になっているようですけれども、これは例えば、競馬場の解体工事は相当大きな規模だから、荒尾市の企業だけでは難しい面は当然あるのかなというのは理解するんですけどね。
について │ 91│ │ │ │ 更年期の方々に対する支援について │ 92│ │ │ │ フェムテックの活用について │ 92│ │ │ │アピアランスケアの推進について │ 94│ │ │ │ 他政令市での導入状況について │ 94│ │ │ │ 熊本県内
石工さんにつきましては、県内の関係協会の方といろいろと話をさせていただきながら、少なくとも下請なりでしっかり入っていただいて、技術を磨いていただくという流れをつくるというような動きをさせていただいているところでございます。
これに続く形で、順次、パネルディスカッションの様子や県内の施設遺産の紹介動画等を配信していきますので、御覧いただけると幸いでございます。 資料右側中央の写真は、市内の渡鹿堰取水部にある管理棟の壁に白川流域の登録遺産群の1つである渡鹿堰のPR看板を設置した様子となります。また、右側一番上の写真にございますとおり、県内4流域の世界遺産を紹介するリーフレットをリニューアルしております。
5月22日に閉幕しました緑化フェアくまもと花博は、議会をはじめ市民の皆様、企業、県内の市町村、関係団体の方々の多大なる御支援と御協力によりまして、成功裏に終えることができました。この場をお借りして心よりお礼申し上げます。
1番、障がい児・者歯科診療強化支援事業につきましては、県内の障がい児並びに障がい者の歯科診療の中核を担っていただいております熊本県口腔保健センターへの、感染防止に資する診療機器整備等の助成に要する経費といたしまして、875万円を計上しております。
管理業務委託の導入事例は全国でも大変少なく、検証もできていないこともあって、県内をはじめ、ほとんどの自治体が導入していない理由がそこにあるのではないでしょうか。